アトピーの脱ステ中には乳酸菌がベスト

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アトピーの脱ステ中には乳酸菌がベスト

アトピーの治療薬として処方される「ステロイド」。
その強い副作用から「脱ステロイド=脱ステ」をするアトピー患者の人も多いと言われています。

 

しかし、「ステロイド」がどんな薬なのか、また、なぜ“悪い”と言われているのか本当に知っていますか?

 

これらの疑問に答えつつ、「脱ステ」をする場合に効果的であるという「乳酸菌」について調べてみました。

 

「ステロイド」って何?

 

ステロイドとは「副腎皮質ホルモン」のことです。副腎から放出されるこのホルモンには強力な「抗炎症作用」があります。そこで、そのホルモンの効果を人工的に何倍にも高めたものが、みなさんの知っている外用薬の「ステロイド」です。

 

「ステロイド」の副作用とは

 

「ステロイドには副作用がある」というのは耳にしたことがあるかと思います。では、ステロイドにはどのような副作用があるのでしょうか?

 

ステロイドが皮膚の再生を抑制することで皮膚が薄くなってしまう「皮膚萎縮」の他、強い「免疫抑制機能」を持っており、細菌やウィルスに感染するリスクが高まってしまう危険性があります。

 

また、ステロイドを使い続けると、本来機能すべき副腎皮質機能が弱まってしまい、ステロイドを止めてしまうと以前よりも酷い炎症を引き起こすことも。本来ならば、適切に使用すれば効果的なステロイドですが、副作用の強さから「脱ステ」を選ぶアトピー患者も多くいます。

 

腸とアトピーの関係

 

そんな脱ステをするときに注目したいのが「腸の機能」です。
一見「腸とアトピー」には関係がないように見えますが、実はとても深い関係があるのです。

 

腸には多くの腸内細菌(悪玉菌・善玉菌・日和見菌)が存在します。そんな中、腸の環境が悪くなり、悪玉菌が増えると毒素や腐敗ガス放出され、それが血流に乗るとアトピーが悪化してしまいます。

 

また、悪玉菌が増えると免疫力の低下に繋がり、アトピーが治りにくくなってしまい悪循環になることも。

 

「乳酸菌」が脱ステに効く?

 

そこで「乳酸菌」の出番です。
乳酸菌自体が善玉菌であるのと同時に、腸内に存在する善玉菌を活性化させる効果もあり、腸内のバランスを整えます。乳酸菌には免疫機能を高める効果もあり、ステロイドで下がった免疫能力を補います。

 

また、乳酸菌の効果で便通が良くなることで、毒素や腐敗ガスを排出する効果も期待できるのです。

 

 

ここで一つ注意したいのは、ステロイドを長期間使っていて急に「脱ステ」をすると強い「リバウンド」が起こります。炎症を抑えていた効果がなくなり、急激に悪化することがあるのです。脱ステする場合には、ステロイドの量をだんだん少なくしつつ、同時に乳酸菌で腸内環境を整えていく方法をお勧めします。

 

今の時代、ヨーグルトやサプリメント、飲料など、さまざまな乳酸菌製品が市販されています。自分のスタイルに合った乳酸菌製品を選んでみましょう。

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