アトピー対策として乳酸菌が注目を浴びている理由

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アトピー対策として乳酸菌が注目を浴びている理由

慢性的なかゆみ、肌の荒れが辛い「アトピー性皮膚炎」。そんなアトピーの治療で使われているのが、軟膏などの病院で処方される塗り薬です。

 

しかし、毎日の日常生活の中の食事・習慣・環境などに気を付けることでできる対策も多くあります。そんな中で、アトピー対策として注目されているのが「乳酸菌」です。

 

なぜ「乳酸菌がアトピーに効く」と言われているのか?また、「どのような種類の乳酸菌」が効くのか?まとめてみました。

 

なぜアトピーには「乳酸菌」が効くの?

 

アトピーの人の特徴の一つとして、免疫機能の低下が挙げられます。
免疫機能が正しく機能していない場合、免疫細胞がアトピーの原因物質に過剰に反応し、かゆみなどの症状を引き起こしやすくなります。

 

実は、「腸」は免疫機能が集中している器官です。
腸の免疫機能を高めるためには、善玉菌を増やすことが大切なのです。

 

どんな種類の乳酸菌がアトピーに効くの?

 

では、免疫機能と善玉菌の関係はどのようなものなのでしょうか?

 

腸の善玉菌には乳酸菌やビフィズス菌などの種類があります。さらに、その乳酸菌にも何千という種類があり、種類によって「整腸作用に特化したもの」、「アレルギーに効くもの」など、さまざまな特徴があります。

 

その中に「免疫機能を高める効果のある乳酸菌」があるのです。では、免疫機能を高め、アトピーに効く乳酸菌にはどんな種類のものがあるのでしょうか?

 

アトピーに効く!「L-92乳酸菌」

 

某乳酸菌飲料メーカーが発見した乳酸菌に「L-92乳酸菌」という菌があります。

 

同社の研究では、4歳から15歳のアトピー患者がL-92乳酸菌を継続的に摂取した結果、8週間でアトピーの重傷指数が低下し、かゆみが軽減するなど、アトピーが改善したという報告があります。

 

L-92乳酸菌は、同社が発売する乳酸菌飲料やサプリメントなど、さまざまな形で市販され、ドラッグストアやネットショップでも手に入れやすくなっています。

 

なぜ乳酸菌が注目されているの?

 

アトピー治療薬として病院から処方される場合の多いステロイドは、効果がある反面、長期的に使用していると副作用が強いという点が問題となっています。一方で、乳酸菌は元より人間の体の中にある菌であり、副作用がないのが魅力です。

 

また、腸の動きを活発にすることは、体内の老廃物や毒素が外に排出され、肌の健康を促します。乳酸菌の摂取は、免疫機能以外の面からのアトピー改善にも繋がるのです。

 

 

 

いかがでしたか?
ただし、乳酸菌によるアトピーの改善はステロイドと違い、即効性がありません。研究結果にもあるように、コンスタントな摂取を続けることが必要です。アトピー改善に悩んでいる人は、食生活や習慣の中に「乳酸菌の摂取」を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

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