改善しない蓄膿症。手術してしまう前に試したいこと

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改善しない蓄膿症。手術してしまう前に試したいこと

蓄膿症の患者さんは現在100万人とも言われており、きちんと治療を行わず慢性化してしまうと、鼻水や鼻づまりだけでなく頭痛や顔面が痛むなど辛い症状が表れます。なかなか治らない鼻水や咳の症状があれば早めに病院で治療してもらう事が大切です。

 

蓄膿症の原因

蓄膿症とは、鼻腔の周りが炎症を起こして副鼻腔まで広がり、膿がたまってしまう病気です。膿がたまる主な原因は、

 

1.風邪の細菌やウイルスが副鼻腔の粘膜に感染し炎症を起こす。
2.アレルギー性鼻炎によって鼻の粘膜が炎症を起こす。
3.鼻の中の鼻中隔が、生まれつき又は事故などで曲がっている。

 

などが考えられます。その他、ストレスや虫歯などが原因となる事もあります。

 

蓄膿症の治療

蓄膿症の治療は、大きく分けると保存療法か手術療法になります。保存療法の場合は抗生剤や抗炎症剤などの服用、鼻の中にたまった鼻水を吸引して取り除く鼻吸引、霧状に細かくした薬剤を鼻から吸い込み、炎症を起こした副鼻腔に送り込むネブライザー療法、鼻洗浄などがあります。

 

手術療法は主に、鼻の中にポリープが出来ていたり、慢性化していて薬で治らなかったりする方に行います。蓄膿症の手術は痛いイメージがありますが、最近では内視鏡での手術が主流になっており体へのダメージが少ないので必要以上に怖がる必要はありません。

 

治療は症状が軽いうちにしっかりと!

手術療法が必要な患者さんは、症状が重い方に行われます。急性の蓄膿症で症状が軽いうちは薬などの保存療法でほぼ完治するので、早めの治療を行うことが大切です。

 

乳酸菌で体質改善

蓄膿症にかかる原因は鼻の粘膜が炎症を起こすことであると紹介しましたが、乳酸菌で腸内の善玉菌を増やして免疫力を上げ、風邪をひきにくくアレルギーを起こしにくい体を作っていきましょう。乳酸菌は、ヨーグルトやチーズ、味噌、醤油、漬物などに含まれています。

 

免疫力を高め、アレルギー症状に効果のある乳酸菌は、シロタ株(ヤクルト)、BB536株(森永ビヒダスプレーンヨーグルトBB536)、GCL1176株(おいしいカスピ海特選生乳100%)、LGG菌7(ドリンクヨーグルトおなかへGO!)などがあります。継続することが大切なので、毎日少しずつ摂って体質改善しましょう。

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