蓄膿症は口臭にも影響を

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蓄膿症は口臭にも影響を

蓄膿症は、長引いた風邪や、虫歯、アレルギー性鼻炎で鼻をかみすぎた時などに起こりやすく、ひどくなると頭痛や発熱など辛い症状を伴う病気です。また、この病気の多くの方が口臭に悩んでいると言われています。なぜ蓄膿症が口臭を引き起こすのでしょうか?

 

口臭の原因は蓄膿症だった!

蓄膿症とはウイルスや細菌で副鼻腔が炎症を起こし、そこに膿がたまった状態です。この膿は強い臭いを発し、鼻や口の中に流れ出てきて口臭がするのです。また、蓄膿によって鼻が詰まった状態になり無意識に口で呼吸するようになるため、口が乾燥することも原因のひとつです。まずは病院での治療が必要ですが、こまめに水分を摂って口の中を乾燥させないようにしましょう。

 

蓄膿症の改善に乳酸菌

蓄膿症の治療は、抗生物質の投与やネフライザー、手術が基本となりますが、重度でない場合はほとんど手術をしなくて済みます。しかし、慢性化してしまうとなかなか完治しにくく、きちんと治療を行わないと癖になってしまう事もあるので、しっかりとした治療を受けましょう。

 

また、病院での治療と一緒に乳酸菌を摂りいれて体質改善をしてみませんか?乳酸菌には、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整える働きがあります。腸の中には100兆個、数百種類とも言われる細菌が住み着き、良い働きをする善玉菌、悪さをする悪玉菌、優位に立った菌の味方をする日和見菌のグループに分かれて、それぞれが仲間を増やそうと日々戦っています。

 

腸内が悪玉菌優勢になると、免疫システムが正常に働かず病気になりやすい環境になってしまします。人の免疫細胞の60%は腸に集まっていると言われているので、腸内はいつも善玉菌優勢にしておかなければなりません。蓄膿症は、アレルギー体質の方がなりやすい病気だと言われています。まずはアレルギー反応をできるだけ起こさせないように、また鼻炎を長引かせないようにするためにも、乳酸菌で腸内環境を整えて、免疫力を上げ蓄膿症の予防に努めましょう。

 

乳酸菌はヨーグルトより植物性で

免疫力を上げる為に乳酸菌はとても効果的なのですが、ヨーグルトには膿の原因の粘液を増やす働きがあるようなので、味噌や醤油などの植物性の乳酸菌を摂りいれるとよいでしょう。また、植物性乳酸菌のサプリメントを試してみるのも良いかも知れません。その他、菌に対する抵抗力をつける為にもビタミンA、ビタミンCなどを含む食品は積極的に摂りましょう。

 

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