薬でも改善できない皮膚炎、湿疹は自己免疫を高めて対策しよう

MENU

薬でも改善できない皮膚炎、湿疹は自己免疫を高めて対策しよう

健康を保つことを意識したとき、必ずと言っていいほど出てくるのは「免疫力アップ」という言葉ではないでしょうか?

 

「免疫」というのは、簡単に言うと「伝染病などからのがれること」です。そして、その働きが「免疫力」とよばれています。私たちは「免疫力」があるからこそ、病気にかかりにくくなったり、もし病気にかかっても回復して生き延びることができています。免疫力というのは私たちにとって最も大切な働きなのですね。

 

肌免疫ってなんですか?

 

実は私たちの肌にも免疫機能が備わっていて、細菌やウィルスが侵入してこないようにブロックしてくれています。この肌に炎症を起こさないための自己防衛システムを「肌免疫」というのですね。

 

肌免疫が乱れると、吹き出物や肌荒れが起きてしまいます。年齢やストレスなどでも肌の免疫機能は低下してしまうものなので、意識して肌の免疫力を上げる必要があるのです。

 

肌免疫をアップさせる方法

 

栄養バランス

肌の免疫力にはビタミンA、C、Eなどが欠かせません。カボチャやバナナに多く含まれますので、ぜひ摂り入れてみましょう。

 

ストレスとさようなら

気持ちを前向きに持つだけでも細胞は活性化されますから、お肌もきれいになっていきます。自分だけの「うれしい・わくわくする」時間を作り、ストレスを解消していきましょう。そして、睡眠もたっぷりとるようにしましょう。

 

紹介します!最大の免疫器官!

 

さて、上で肌の免疫のお話をしましたが、私たちの体の中で「免疫機能の半分以上を担っている器官」は何だと思いますか?

 

それは実は「腸」なんです。

 

腸が占める免疫器官としての割合は、60%とも70%とも言われています。腸の粘膜の表面積は、全身の皮膚の面積のなんと200倍にもなるそうです。ですから、その大きな免疫器官である「腸」が元気であれば、体の免疫機能もアップするのは当然とも言えますね。

 

腸には何がある?

 

腸は食べたものを消化し、栄養を吸収しているだけではありません。そして腸にあるのは「便」だけではありません。腸内には100兆もの細菌が住んでいます。その中でも体に良い働きをする細菌は「善玉菌」とよばれています。そしてその細菌は腸壁を覆って病原菌の侵入を防ぎ、病気の感染から私たちを守ってくれているのです。

 

腸の免疫をアップさせる方法

 

腸の免疫が正常に働くには、腸内環境を改善することが必要です。そのためには肌免疫をアップさせる方法と同じように、バランスの取れた食事とストレスをためないことが大切です。

 

そして、腸内に善玉菌を増やすためには、善玉菌の住みやすい環境を作る「乳酸菌」などを積極的に摂り入れることが効果的です。

 

皮膚炎は腸から治す!

 

乳酸菌は整腸効果がありますので便秘を防いでくれますし、便秘が解消すると肌荒れが治ることもあります。

 

皮膚病や湿疹が、病院に行って薬をもらってもなかなか改善しない場合は、「免疫力」の面から考えてみるといいかもしれません。そして「風邪をひきやすい」とか、「便秘がち」など、思い当たることがあるときには、腸内環境を見直すことで免疫力をアップし、皮膚炎を改善していけるといいですね。

関連ページ

お風呂に入ると汗疹のような湿疹が出る
アレルギー対策としてこれから「菌活」を始めようとしている方のサイトです。
軽い皮膚炎は腸内環境を高めて改善
アレルギー対策としてこれから「菌活」を始めようとしている方のサイトです。
主婦によくある突然出る湿疹。ストレスが原因かも
アレルギー対策としてこれから「菌活」を始めようとしている方のサイトです。
赤いボツボツ。病院に行っても改善しない場合
アレルギー対策としてこれから「菌活」を始めようとしている方のサイトです。