軽い皮膚炎は腸内環境を高めて改善

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軽い皮膚炎は腸内環境を高めて改善

私たちが社会で生活していると、ストレスもありますしいろいろな刺激もあります。ですから、何のトラブルもない「健康な素肌」を維持するのは難しいものです。いつも同じ場所にできるものや、体の色々なところに出るものなど、皮膚炎は場所もさまざまですが、原因や皮膚炎の出る期間も人によって異なり、数時間のものもあれば長い期間続くものもあります。

 

皮膚炎の敵は乾燥とアレルギー!?

 

さまざまな要因で起こる皮膚炎ですが、どんな皮膚炎も、強い「乾燥」や炎症を起こす「アレルギー物質に反応」して起こるという点は共通しているようです。

 

乾燥による皮膚炎のしくみ

 

皮膚は大きく分けると「表皮」と「真皮」に分けられますが、「表皮」には皮脂膜(角質層の保護)と角質層(水分蒸発を防ぐ)があります。この2つが肌のバリア機能として働き、異物から守ってくれているのです。でも、何らかの要因で皮膚のバリアが弱まっていると、今までは何ともなかった物質にも反応するようになってしまいます。

 

アレルギー性皮膚炎のしくみ

 

私たちの体には「免疫反応」が備わっています。
細菌をやっつけたり、異物が入れば排除しようとしてくれます。ですから、その際に体に炎症が生じるのは当然のことですし、なければ困るものなのです。ですが、この反応が過剰になって、本来は毒ではないものに対しても反応してしまうのがアレルギー反応なのですね。それが皮膚に出た場合が、アレルギー性の皮膚炎というわけです。

 

自分でもできることがある!

 

皮膚炎と付き合うには、皮膚炎に対してストレスを感じないことも大事です。つい「これさえなければ」と思って集中してしまいがちですが、不安な気持ちはストレスになってしまいます。

 

でも、何もしないというのも落ち着かないものですから、軽い皮膚炎でも自分でできることをしてみたいものです。「よくなっている」と感じることができれば、気持ちも明るくなるものですよね。ここでオススメしたいのが腸内環境の改善です。

 

ご存知ですか?腸管免疫!

 

私たちの体の免疫細胞の60%が腸の中に存在しているといわれています。腸の免疫機能を「腸管免疫」といいますが、ここでは体にとって有害なものを排除し、必要なものは分解し吸収されています。

 

しかし、悪玉菌が増えて免疫機能が低下してしまうと、アレルギーの原因ともなってしまうのです。また、乾燥肌も腸内環境とは無関係ではありませんから、腸内環境を改善することが皮膚炎を防ぐことにもつながるのです。

 

強い腸が欲しい!

 

環境の整った腸というのは、善玉菌が優勢となっている腸のことです。腸内を善玉菌を優勢にするためには、まずは便秘を防ぐこと。そして乳酸菌などの善玉菌を摂取することが必要です。そのためにも、積極的に乳酸菌を含む食品やサプリメントなどで、強い腸を作りましょう。

 

皮膚炎に乳酸菌!

 

乳酸菌といえば整腸作用が有名ですね。
でも、乾燥やアレルギーが原因とされるアトピー性皮膚炎にも効果があるといわれる乳酸菌もありますから、症状が軽いうちに、そのようなものを試してみて、皮膚炎を悪化させないということも大切ですね。

 

L-55乳酸菌

オハヨー乳業「スムージー+ヨーグルト」など

 

L-92乳酸菌

カルピス社「アレルケア」など

 

乳酸菌kw3110

小岩井「大人の元気ヨーグルトなど

 

自分に合う乳酸菌というのは試してみないと分かりませんし、腸内環境の改善には時間がかかるものですから、気持ちに余裕を持って試してみるといいですね。

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